自宅で出来る!独学ボイトレをレベルアップさせる裏ワザ【中編】

  中編スタート!

今回からは、

「普段の練習メニューを自分にあわせてカスタマイズ(最適化)していく方法」

についてご紹介していきます!

全部で5つあるのですが、中編ではまずはその内のつのポイントからご紹介しますねー!

  カスタマイズ中の注意点

Unsplash / Pixabay

 

カスタマイズの際は、「練習していて違和感を感じるタイミング」で下記①~③のポイントを組み合わせながら出し方を調整していってみてください♪

違和感を感じるタイミング
  • 「ここのフレーズからはちょっと高くて苦しいなぁ…」
  • 「この音域、うまく地声と裏声が繋がらないなぁ…」

などなど。etc…

それでは、スタート!

① ボリューム(声量)

1つ目のポイント。

出しづらい時は、思い切って声量を下げてみる。

無理に音量を上げようとすると、未発達な筋肉だけでは対応しきれなくった際に「力み」を発生させ、トレーニングの効果を薄めてしまいます。

ここではまずは、声量を抑えることで「力みに邪魔されない状態」を作っていきましょう!

実践してみよう!
  1. 自分が一番楽に歌える音量までボリュームを下げる。
    (「蚊の鳴くような小さな声」でもOK!)
  2. 小さな音量でも裏返ったり失敗しなくなったら、少しずつボリュームを上げていく。

☆本来の音量に近づける際、急に大きくしすぎて失敗する人が多いので、他のポイントと比べながら微調整していきましょう!

② ピッチ(音の高さ)

2つ目のポイント。

高くて苦しい時、いったん音程を下げてみる。

音が高くなるほど声帯は「閉じる回数」を増やすため、通常よりたくさん稼働し、力みやすくなります。

ボリューム時と同じく、「力まない声をキープすること」がトレーニングの効果をアップさせる大きな鍵となります。

実践してみよう!
  1. メロディーを少しずつ下げながら「自分が楽に出せる音域」を探してみる。
  2. その音程に慣れてきたら、少しずつ高くしていってみる。
  3. 元の高さに戻っても「楽に出せる状態」がキープできるよう、他の4つのポイントを組み合わせながら調整していく。

③ トーン(裏声・地声)

3つ目のポイント。

あらかじめ、低い音からから裏声っぽくしておく

未発達な筋肉で「密度の高い声(芯のある声)」を作ろうとすると「空気を漏らさないように!!」と喉まわりの筋肉は力みすぎたり・緊張しやすくなってしまいます。

「地声っぽさ」をコントロールすることで、現在の喉に一番効果を与える声を探しましょう!

実践してみよう!
  1. 「パワフルに出したいけど高くて苦しい(出ない)」というフレーズは、音が高くなるに連れて裏声っぽさ(息っぽさ)を足して歌ってみる
  2. 「裏声っぽくさせる」という作業が難しい人は、一旦「完全な裏声」になってしまってもOK!(その際、裏声のボリューム&パワー弱くてもOK!
  3. その出し方に慣れてきたら、少しずつ息の量を減らして声の密度(芯)を作っていく。(苦しい感じがでたらすぐストップしましょう

☆上記のやり方でも「裏声っぽくさせた声」が上手に作れない人は「裏声などのトレーニング不足」or「力みすぎて舌を飲み込んでしまっている」という可能性が大きいです。

  次回は…

いかがでしたでしょうか?

知っているやり方、知らなかったやり方、色々あったかと思いますが
行き詰まった時などぜひ一度お試しください(・∀・)♪

次回の後編では「残り2つのカスタマイズ方法」と「それでも上手くいかない場合の対処法」についてご紹介していきます。

こちらもぜひお楽しみに~♪ それではまた!

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